動画出力ができたので、動くものを創っていました。
動画の出力は、Processingの「ツール」→「ムービーメーカー」の機能で生成した.movファイルを、めむくろ様の「Twitter用に動画変換するやつ」で.mp4に変換して使っております。「 Twitter用に動画変換するやつ 」はファイルのD&Dだけで一発で動画変換できる最高のツールでした。
cos()とsin()の引数をずらすとリサジュー曲線になって表情が豊かになる。
sin(t)をそのまま使うと、動きっぱなしになるので。
パーティクルやオブジェクトのパラメーターを保存して扱うことは、 文字数の関係で非現実的なので、noise()で各パラメーターの状態を作り出すしかない。
ゆったりと動く感じが心地よくて、こういうものはずっと見ていられる。
線の軌跡は、それだけでかなり多くの表現を作ることができる。
これも無数に表現が創れる王道の技術。
これもゴシック風の模様が創れて好きなもの。
なんとか文字数が収まって満足でした。
動きにtan()を使っていい感じにループが創れた。
コメント
コメント一覧 (1件)
[…] #つぶやきProcessingを始めたばかりの時は、この文字数で一体何ができるのかという点で、いろいろと手探りでしたが、毎日進めていく中である程度のパターンやルール、数式などが自分の中に蓄積されていき、それが武器となってパラメーター調整や深堀に使えていけるようになったのが、活動を続けてきてよかったなと思っている点の一つです。 […]