ホームページを移転しました。


ホームページ移転

さくらインターネットさんから10年借りていたレンタルサーバー1号を解約することにしました。

この1号は、学生の頃にふと試してみようと思って契約したスタンダードプランです。
広告が付かないことに憧れて、当時、Infoseekから借りていた無料サーバーをやめ、さくらインターネットに移転したものでした。

いろいろ遊ばせてもらったのですが、サーバーの容量とかサブドメイン数などいろいろな制約に行き当たったため、3年前に上位プランのレンタルサーバー2号を契約し、1号から2号へ他のコンテンツ等を徐々に移転していきました。

また、情報を手軽に発信できるTwitterなどの登場により、レンタルサーバー1号で運営していた、旧「はぅ君プロジェクト」は役目を終えたと判断をしたため、サーバー自体を解約することにしました。

移転概要

方針や内容は書きながら決めていこうと思いますが、このページの親ドメインでもあるProjectroom.jpのコンテンツの一部として扱っていく予定です。このProjectroomは、自分ポータルサイトと考えていて、私とその周囲のコンテンツをまとめておく場所にしています。

旧はぅ君プロジェクト

旧ページはサルベージしてあります(こちら)。このページの左下にもリンクを置きました。

ツールを使って回収したので、回収漏れがあったらごめんなさい。

その他

そういえば、ホームページも作品だと考えていたために、バージョンを振っていて、そのあたりは旧はぅ君プロジェクトの更新履歴から閲覧できます。Ver.5まではFrontPageとHTMLベタうちでページを作っていて、Ver.6と7がPHPの自前フレームワークでした。なので、ここはVer.8としています。

自前フレームワークは、統合開発環境「秀丸」でHTMLを書いて、それをFTPでアップして溜めておくというものでした。そして、フロントエンドのPHPにアクセスがあった際はGET引数を元に取得するファイル名を生成してreadfile()して表示するという仕組みです。

DBに文章を格納したり、独自記法で記事を書くのではなく、生のHTMLを作って持っておけば、移転などしてもどうとでもできる!という意気込みでこの仕様にしたのですが、実際に今回移転するに際し、その仕組みは全く使わず、単に運用が面倒だっただけ、という悲しい結果となりました。

あと、自前フレームワークでHTMLを生成する際、タグの階層を表現するのに、PHP5のクラスを採用し、TagBaseをつくって、TagAとかTagPとかTagDivとか派生させて頑張っていたのは良い思い出です。それらのインスタンスに文章を入れてGetHTMLすると<P>文章</P>みたいなのが返ってくる素敵な実装でした。いっぱいnewして負荷かけてごめんなさい。いろいろ拡張できるように、TagDivを派生させて、それぞれのコンテンツ領域を作っていましたが、結局拡張しませんでした。

まー仕事でもそういうことあるよね!

ただ、コメント機能を作る際には、SQLインジェクションの対策しなきゃなとか、コメントを削除する際のパスワードは暗号化して保持しないとなとか、いろいろ勉強にもなったので、良かったと思います。自分で考えて自分で作っていくのが学習と経験の一番の近道なのでした。

しかしながら、もう自分用にごりごりとプログラムを書いていく時代でもなくなったと感じます。WordPressをはじめ、便利で良質なものがたくさん生み出されて来ておりますので、その恩恵にあずかりながら、引き続きはぅ君プロジェクトを進めていこうと思います。


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