#つぶやきProcessingのまとめ。2020年1月はピクセル操作縛りにしてみました。
毎日loadPixels()→for()でyとxについての繰り返し処理→pixels[]へ値を計算→updatePixels()という流れで、ほとんど計算部分の一行しか変わっていませんが、思っていたよりもバリエーションが作れて楽しいものでした。そしてまだまだ可能性がありそうでもありました。
xとyを使った格子パターンと、dist()の距離とatan2()の角度を使った円パターン、およびその組み合わせが主となっています。
家紋のような絵が描かれる
繰り返しパターンは対称性を作るのにとても最適
時計回りと反時計回りが綺麗にMixされている点も好き
悪くない
煙のように見えるけど、煙同士がぶつかる時は一瞬、氷のように固まったような見え方をする
グリッチのような効果になった
本日はatan2()による角度を使ってみたモノ
色のついた油が混ざり合っているかのよう
加算合成と違い、単色で輝かせられるのが利点
ある意味二進数の可視化
領域の厚みが小さくなるので模様として見やすくなった
本日はdist()とatan2()で円パターンにしてみたモノ
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