はぅ君プロジェクト > 管理人近況 > 裏日記 > Aeon of Increment
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時期の区切れ目には、やっぱり情報が残っているから、今宵もまたそれを残そう。
一昨年の波動をさらに増幅して。次の指示へ繋げる為。
証明の延長戦は指数関数的に増加し、この次の加速度はさらに高まるのは明白であろう。
切片は複利で重なり合い、より大きな値を造りだしてはいるはずである。
ただし、その信憑性は本人に帰結することを忘れてはいけない。グラフは必ず絶対値でのみしか判定できない。
失敗ですら、成功とは言える。それは正の関数で、始点はいかなる負でも、早期に獲得したほうがより有利になる。
完全なものは存在しない。ゆえに、完全の手前も証明できない。ならば、どこに自分の完全を置くかだけを明確にすればよい。
戻ることが分かったのならば、次は進めばよい。
追憶の断片は、いつまでもここに埋まっているから。
時間軸tだけが異なる相似形で、再度私は波動を受け取る。
諦めない限りは、時代は加速度的に進む。次の波動を受け取るに、ふさわしくあれ。
ID:189 | ぺじ | 2009-04-02 12:37:17 |
とても感動しました、涙が出るくらい。 >失敗ですら、成功とは言える。 最近切に思うことは『全体を見ることによって初めて個が見え、個と向き合うことによって初めて全体が見える』ということです。一見相反するものが、実は密接に関わりあう同じ土壌にあるものだということ。このことが、一種の強い確信を持ってわたしの中に根付こうとしています。ゲーテの「外国語を知らないものは、自国語についても無知である」という言葉のほんとうの意味が、いま解るような気がします。 はぅ君が妹に宛てたメッセージのなかで「学問は抽象的なものであるので、それをいかに現実社会にリンク・応用させるかが重要」と記していましたが、妹はもちろんわたしも同じ事を考えていましたので、感動すると同時に嬉しい驚きに包まれていました。 |
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ID:190 | はぅ君@管理人 | 2009-04-02 22:26:31 |
>ぺじさん どーもこんばんは(・-・)ノ >『全体を見ることによって初めて個が見え、個と向き合うことによって初めて全体が見える』 全体が有機体のように蠢いて、それ自体も1つの個として存在しているという考えも面白いですね。まるでシェルピンスキーのギャスケット。 我々、個は、全体を意識し把握していれば、たとえ全体の中にいても全体に飲み込まれず、個として活動することができるのでしょう。 なんかこの良く分からない波動がいろんなところで感動を呼んでいるのがちょっと不思議です。2年前のちょっとしたゆらぎが作った波が、小さな差異を取り込んで大きなうねりとなってこんな効果を呼んでいるというのを現実に観測できたことはとても嬉しく思います。 読んでくれてありがとうヽ(・-・)メ(・-・)ノ |
2013年もよろしくお願いいたします!
合計 | 228096 |
12/12 | 21 |
12/11 | 99 |
12/10 | 80 |
12/09 | 93 |
12/08 | 78 |
12/07 | 93 |
12/06 | 98 |
1,721,078 | 秒 |
478 | 時間 |
19 | 日 |
5.4575 | % |