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本日、近所の本屋さんを歩いていたらOpenGLリファレンスマニュアル第2版を発見。
さすがにそこらへんのリファレンスとは値段が倍ぐらい違うけれど、OpenGLの関数を網羅してるので、これ一冊で相当な効果がありそう。
前から欲しかったのと、Processing関係でも使えそうだったので早速購入。
Processingは、OpenGLで動いているので、当然OpenGLをこちらから組み込むことも可能になっております。
なので、関数の使い方と仕様さえ分かれば、Processingで実装されていないOpenGLの機能でも使いこなすことができるようになります。
ProcessingPlusライブラリなんか作れないかなぁ。
OpenGLと並べて考えることができるものにMicrosoftのDirectXがあります。
見た限りでは、両方とも機能としては似たような概念(LightとかCameraとかPrimitiveとか)を持っているので、DirectXの経験があった私にはOpenGLは入りやすかったです。
CやVB系ならDirectX。JavaならOpenGLを使う感じで進めていけばバランスよく廻りそうかな、と考えています。
DirectXは、グラボ全開で動かすことができるけど(GPUと密接に関わってるし)、OpenGLはどうなんだろう。そこら辺が、これからの調査対象になりそうです。
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2013年もよろしくお願いいたします!
合計 | 228096 |
12/12 | 21 |
12/11 | 99 |
12/10 | 80 |
12/09 | 93 |
12/08 | 78 |
12/07 | 93 |
12/06 | 98 |
1,721,158 | 秒 |
478 | 時間 |
19 | 日 |
5.4577 | % |