はぅ君プロジェクト > 管理人近況 > 未分類 > 目覚めの法 【日・考】
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2008/07/29の日記(転生の法)の続き。
先日、過去のファイルをあさっていたら、『りぃんかぁねいしょん』が見つかりました。タイトルというものはなんとなく心に残ってるものだなぁ(・-・)!
2005/11/01の日記(りぃんかぁねいょん)
2006年1月まではデータベース化されていたので、そこから過去二ヵ月分の日記をついでにデータベース化して復活させました。
ちょうど3Dプログラミングが完成したあたりの時期だったようですね。懐かしい…。
『10人が11人に転生することはできない』
魂の共有については、とりあえず置いておいて、前回の思想は転生できる理論だと、上記が可能となりそうです。
世界の宗教は、一人が何万人に転生したと表現することができるからですね。
『ビッグバン前の世界からもともと母体がいっぱいあって』
そーいえば、ビッグバン前については、最近考えてないなぁ。
私は永劫回帰の考えは好きです。ただ、人間は思考に乱数を持っている(他の生物に比べて乱数の占める割合が高い)と考えているので、必ずしも結果は一意に定まらないのではないかなーと考えています。
ただ、今回の私と、次回の私の意識は同じかどうかについては、まだまだ分かりません。
オブジェクト指向的には、同じクラスから、2つのものがコンストラクタされたような感じで、今回の私と次回の私がいるんだとは思います。
(構成するものは同じであるが、それが占める領域(コンピュータでいえばメモリ、この世界では、んー、魂が格納される領域かなぁ。)が異なり、またそれぞれの振る舞いは互いに干渉しない、という感じです。つまり、今回の私と次回の私は別のモノ。魂も共有はしてないかな。)
『死ぬこと≒眠る事』
関連は2008年6月6日の日記(クロノ・アキュムレーション ライフアキュムレーション)
この頃からその思想があったようですが、今回の議題と合わせると、『毎日は思想によって転生できる』となります。
やはり、明日の私が困らないように、思考の引継ぎをちゃんと行っていく必要があるわけです。
でも、これができれば、擬似的にタイムマシンが内部で実装できることになります。
過去の思想(夢)を未来へ転生させていくわけですね。
その、転生していく過程で、環境が変化し、思想が実現可能となった際、初めて世に現れていくのでしょう。
夢を他人に引き継ぐのも、自分でかなえるのも、どちらも大事(・-・)
コメント無し
2013年もよろしくお願いいたします!
合計 | 228096 |
12/12 | 21 |
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12/10 | 80 |
12/09 | 93 |
12/08 | 78 |
12/07 | 93 |
12/06 | 98 |
1,721,164 | 秒 |
478 | 時間 |
19 | 日 |
5.4577 | % |