お知らせ:このサイトは閉鎖します。移転先についてはhttp://projectroom.jphttp://haukun.projectroom.jpを参照ください。
新約聖書 マタイによる福音書朗読TwitterBot @BibleJP_Matt好きなテキストをiPhoneの壁紙に。iPhone用Webアプリ「ポステラ」聖書 創世記朗読TwitterBot @BibleJP_GenCodeOfCelestia -数学的壁紙配信サイト-

この記事は、旧システム用に書かれたものです。
本システムでは正常に表示されない可能性があります。ご了承ください。


人生の1% 【日・考】

先日、友人と語らっていた中で出てきたもの。
人生の1%。

我々は、日々平等に時間が与えられているが、それは86400秒です。
で、これについて考えてみることにします。
このうちの1%はもちろん864秒。つまり14分半ぐらい。私には、1%と聞くと少しに思えるけど、時間にすると結構多いように感じます。
人間が集中できる時間というのは人によると思いますが、私は一日で15分と聞いたことがあるので、ここではそれを採用すると一日の時間において1%の時間は集中できるということになります。
集中した時間というのは、他の時間に比べれば格段と思考力が変わっているはずなので、人生に影響を与える可能性は高いでしょう。
ということは、この1%をいかに使うかが、自分の生き方の鍵になるかもしれません。

ちなみに、人生における1%は、私の場合は23年の1%となるので、0.23年≒1/4年なので、3ヶ月くらいということになります。
しかもこのうちの約1/3は寝ているわけです。

…というように考えたとき、時間というものをもうちょっとよく認識して活動して行こうかな、と思いました。その時間の塊が必ず毎日積み重なっているはずですからね。

ただし、それは効率的に動こうという意味では無いのです。あくまで、時間の1%を意識することで、モノの見方が変わっていくのではないかなーという試みです。

1%を認識できないなら、どうして2%を認識することができようか。(・-・)


おまけ。
一日終わったら、パソコンのモニタを1ドット塗るとします。
すると、100年は以下の図で収まります。一行が365ドットあるので、1年を表します。

ちなみに縦幅は、黄色が20ドット、緑が50ドット、青が30ドットです。
ふと思いついて絵にして見たら意外と小さくてびっくり(・-・)!

上の図を狭いと思うか、また86400秒を多いと思うかは人それぞれだと思うけど、多い少ないというのは、結局は相対評価でしかないと思います。
それを認識した上で、さて自分は、どうやってそれと付き合うか、が重要なのかな、と考えています。


このコンテンツへのコメント

コメント無し

コメントフォーム
名前
(Max15文字)
削除パスワード
(Max15文字)
コメント
(Max1500文字)
コメントを投稿する※投稿する場合はこちらをチェック。
コメントを削除する※名前欄にIDを、削除パスワードに投稿時のパスワードを入れることで削除できます。

2013年もよろしくお願いいたします!

合計 228095
12/12 20
12/11 99
12/10 80
12/09 93
12/08 78
12/07 93
12/06 98
1,721,215
478 時間
19
5.4579
[とても昔]
アプリ内は良さそうだけど、ホーム画面はのっぺりしちゃうなぁ…。
[とても昔]
次のOSXそう来たかw
[とても昔]
SurfaceProゲットなう。思ったよりタッチ画面が使いやすかった。キーボードの縦幅短いから、画面と近いからかな。 これで、Win8/iOS/Androidアプリどれでも作れる! http://t.co/7CXQCVVao5
[とても昔]
じわじわくるw >RT
[とても昔]
スタジオレンタルして、15年ぶりにピアノを弾くなう。あとステージアも初体験できて良かった。近場で便利。フロッピーじゃなく、USBでレジストいけるのね。楽譜もネットで購入→印刷できるので、買いに行く必要すらなくなった。すごい時代。 http://t.co/9gRBztS2UB
@Hau_kun

Twitterでマタイによる福音書を読んでみませんか @BibleJP_Mattで朗読中 Twitterで創世記を読んでみませんか @BibleJP_Genで朗読中 好きなテキストをiPhoneの壁紙に。iPhone用Webアプリ「ポステラ」

区切り線
はぅ君プロジェクトについて

管理人はぅ君の運営する個人ポータルサイトです。
技術・思想・ソフトウェア・その他もろもろをコンテンツとして公開していきます。
ご意見・ご感想・要望は、各コンテンツのコメントか、お問い合わせよりどうぞ。

Rss 1.0 RSS1.0のフィード