この記事は、旧システム用に書かれたものです。
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UT3についてはこちらで。〔2007/10/21の日記〕
海外ではUT3(UnrealTournament3公式)が発売されているのですが、日本代理店側は動いてない模様。
なので、友人に海外のゲームソフトがそのまま売っているところを紹介してもらい、そこで購入。
日本代理店が販売しても日本語マニュアル(といっても解説程度のものだけど)がついてくるだけで、基本英語ですしね。インストール言語に日本語は無いし。
PCスペックのうち、グラボ(GeForce7900GTX-512E)は多分問題ないんだけど、CPU側がちょっと遅いようなので、ビデオクオリティは最低にして稼動。これでFPS60キープ。
PentiumDでは駄目ですか…。そろそろCore2じゃないと駄目かなー?
ただ、グラフィックス最低でも、画面が綺麗なのはさすがUnrealEngine。最高にしたらHaλfLife2並になるのかなー。
ちなみに、UT3はマルチコアに対応しているので、きっとCore2QuadでやったらBOT16人ぐらい投入してもバリバリ動くんだろうなぁ(・-・)
個人的に注目のOnslaughtの続編であるWarfareは面白かったです。
Onslaughtに、オーブの概念が追加されたもの。このオーブは自軍のノードに置かれるもので、フラッグのように運ぶことが可能。ただし乗り物に乗ったりやられたりすれば落としてしまいます。地面の落ちたオーブは仲間が拾えばそのまま続くけど、敵に触れられたり15秒経過したりすると崩壊してもとの位置に戻ってしまいます。
このオーブをもって中立、もしくは攻撃可能なノードに接触すると、そのノードの耐久力をMAXにして占領できるものになります。
Onslaughtだと、ノードを奪っても敵のビークル(特にRaptor)がすぐにやってきて、占領⇒破壊⇒占領⇒破壊、と攻防し続ける感じだったけど、今回のオーブにより一気に占領できるから、ゲームがさくさく進んで行きそう。
Coreの一個手前のノードが敵に占領されている段階でもオーブを持っていければ、すぐに巻き返すこともできますしね。
あと、BOTがぺらぺら話すようになったのも面白いかな。『○○が来た!』と連絡してくれるのがいい感じ。
これでまたしばらくは遊べそう。
ゲームは年に数本しか買わないけど、気に入ったシリーズはずっと買っていくからなぁ(・-・)
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2013年もよろしくお願いいたします!
合計 | 228095 |
12/12 | 20 |
12/11 | 99 |
12/10 | 80 |
12/09 | 93 |
12/08 | 78 |
12/07 | 93 |
12/06 | 98 |
1,721,227 | 秒 |
478 | 時間 |
19 | 日 |
5.4579 | % |