はぅ君プロジェクト > 管理人近況 > 未分類 > 無限大の飽食 【日・心】
この記事は、旧システム用に書かれたものです。
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本日、とあるファーストフード店で、お昼を食べました。
ポテトがついてきたので、食べてたのだけど、ふと、そのポテトから私が一瞬目を放した隙に、ポテトが増殖しても分からないだろうなぁ、と思いました。
ポテトの総数が1桁になって、やっと判別できると思います。大量にある中で、多少増えても私は気づくことができません。
つまり、ポテトの数には意味が無く、『無くなるまで食べる』という点しか頭にないわけです。ポテトではおなかいっぱいにはならないでしょうからね。
ということは、ポテトがSだろうがLだろうが、大して意味が無いということになります。それはただの見た目上の問題であって、私は『ポテトを数えられないぐらいだけ食べたい』、だけ。
数えられないという概念は、整数では表せず、無限大と同じで領域的なものになってしまいますね。
それが許されるんだから、人間はわけが分からない。
お風呂に入浴している時間も同じ。デジタルで時間計っているのではなく、『ころあいだから』出る。
この『ころあい』の判別をどうやってやっているのか知りたいところ。
無意識が意識に変わった瞬間なのかなぁ…?
われわれが考えているほど、デジタルはまだそんな近くには無い。
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2013年もよろしくお願いいたします!
合計 | 228095 |
12/12 | 20 |
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12/10 | 80 |
12/09 | 93 |
12/08 | 78 |
12/07 | 93 |
12/06 | 98 |
1,721,338 | 秒 |
478 | 時間 |
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5.4583 | % |