はぅ君プロジェクト > 管理人近況 > 未分類 > XGL開発記『古代の遺産発掘』 【趣】
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ちょこちょこ進めてるVB6+Dx3Dもそろそろ1年目。今年の2月末にライブラリの方式をモジュール⇒クラスに変えた関係で去年のが(そのまま)使えなくなったので、逐次復帰中。
友人から"3D"という単語を聞いたので、またこちらを無性にやってみたくなった。今回はテクスチャレンダリングと簡易影の実装。
昨年のバージョンのソースコードが90%ぐらい復活できたと思う。あと残りはステンシル。
今年中に、環境マップ(鏡)とテクスチャ/アルファ色合成処理をやりたいな。
パソコン上にヘッドアップディスプレイ(FPSなどのゲームでHealthやAmmoを表示してる部分)が欲しい。無性に欲しい。なので実験。
レイヤードウィンドウを利用したら、ウィンドウを半透明にはできたのだけど、DirectXとの共存が出来なかった。残念。
どうも描写順序が変わっている模様。DirectX描写してから半透明になれば完成するのに。
この逆なので半透明にしてからDirectX描写。なのでもちろん使い物にならない。
通常フォームでなら半透明実装できるけど、それだったらYahooWidget使ったほうが綺麗だし機能豊富だしなぁ…。
PictureBox使ってやったら画像を表示できるけど、ちょっと貧弱。やっぱりDirectXが使いたい。
あと、今回の実験の失敗副産物で、いろんなウィンドウ領域(ハンドル)を乗っ取れるようになりました。なので『デスクトップ自体』に描写も可能。でもアイコン見えなくなっちゃうからあんまり意味無いのが残念。
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2013年もよろしくお願いいたします!
合計 | 228095 |
12/12 | 20 |
12/11 | 99 |
12/10 | 80 |
12/09 | 93 |
12/08 | 78 |
12/07 | 93 |
12/06 | 98 |
1,721,385 | 秒 |
478 | 時間 |
19 | 日 |
5.4584 | % |