まずは１枚・・・。今月の成果ともいえるスクリーンショット。

『ファイルの名前の通り、Ast Midiの時代突入』の図
け…桁が違うっ！
どうやら、Astは減量［だいえっと］に成功した模様です。
やっぱりMidiは違いますね。
DirectX開発当時は（１年位前）
「Midi？あ～、私はMidi嫌い。だって複数再生できないし機種（音源）によって音違うし処理落ちますから。」
とか思ってたんですけどね。
時は流れて、今はMidiとWaveの協調の時代なんですね。
DirectX-DirectMusicは３行上にある文を完全に破壊してくれました。

●複数再生できない→効果音にはWave（DirectSound）使えば問題無い。
●機種によって音違う→なんか音源自動補正してくれるらしい（半確認）
●処理落ちする→今のところ、処理落ちの気配なし。

あとは、もう少しいろんなパソコンで動作確認してみて、完璧だったらこの方向で行きます。
皆さんのパソコンでも実験して欲しいので、Ast Ver.0.9 はこの方向でいくと思われます。

もう最高！