世界観コミック
仲の良かった友人が持っていたのを思い出したので。
久しぶりの世界観のコミックを見ました。
1はまぁ普通のコミック。2は話の構成にちょっと魅力を感じました。3はは、「ナウシカ」なものを感じました。
話の構造(そして膨らみ)がとても上手。よくあれだけの短い中でまとめてるなぁと思います。
続編に期待。続編の構造見ただけでわくわくできる点は秀逸。
うーん。これも魔法と科学がベース。
それがデフォルトになっちゃうと、その次を考えないといけなくなってしまう。
科学の延長が魔法。いや、逆?
魔法の対が科学?
いや、一般化された知識が科学で、されてない知識が魔法?
うーむ。うーむ…。
このコンテンツのタグ: 「科学」 「世界観」 「魔法」 「シリーズ:世界の終わりの魔法使い」
コメント無し
2013年もよろしくお願いいたします!
| 合計 | 228095 |
| 12/12 | 20 |
| 12/11 | 99 |
| 12/10 | 80 |
| 12/09 | 93 |
| 12/08 | 78 |
| 12/07 | 93 |
| 12/06 | 98 |
| 1,722,222 | 秒 |
| 478 | 時間 |
| 19 | 日 |
| 5.4611 | % |