HPがInfoseekにあったころの日記は、現在データベース化待機中となっています。
DB化完了:2006年度分 ・ 2002年度分 ・ 2003年度分1~5月
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シュミレーションじゃなくて、シミュレーションね。どうしても間違える。。。前回のを修正φ(・-・;)
データベースと外部通信できないというのが前回の話題。
つまり VB⇒データベース ができない。
ところで、VBにはHTMLリーダーっぽい機能が付いている(付ける事ができる)
つまり VB⇒何らかのテキスト系データーベース処理機構⇒データベース ならいける可能性がある。
この、何らかの処理機構にPHPを持ってくるのはどうだろうか?
つまり、まずVBでPHPコードにアクセス。すると、PHPはデータベースを読み込み、結果をテキスト表示(VBに送信)。
VBは、そのテキストを読んでプログラムに反映させる。
PHPは内部接続だからデータベースを扱える。さらにPHPはSQLに対応してたりする。
これは来たぜ(・-・)!
ルーチンはPHP側に用意。ただ入力数を10倍にするだけ。VB側はサーバーに接続するだけ。
VB側で5と入力。すると50が返ってきた。
きたきた(・-・)!
これを応用すれば、データベース更新もできますね。うひょうひょ。
結果、目指す半オンラインゲームはブラウザゲームにする必要が無くなり、さらにVBを使用できることで様々な利点が生まれる。
①レイアウトなど、表示が簡単。
ブラウザの宿命。ブラウザ毎に表示が違ったり対応してなかったりいろいろ大問題が。
あと、HTMLはあんまりデザインに向いてない。(CSSも良いんだが、やっぱり未対応ブラウザが…。)
VB+DirectXならピクセル単位でレイアウト可能。VB単体でも結構いける!
②転送量削減
レンタルサーバーの制限の1つに、転送量というものがある。これは、クライアントに送ったファイルの重さ。
例えばブラウザゲームだと、画像ふんだんに使うならそれだけで転送量がやばくなる。(画像はプログラムの何百倍も重い)
がしかし、VBならば画像の読み込みは内部HDDからとなる。(他の普通のゲームと同じ原理)
よって、アニメーションや3Dも余裕で使える!!
③今までの礎が利用可能。
VBならばこの長年にわたる知識が利用可能!!!
いいことばっかりじゃないか。
とりあえず、転送量やばくなっても即効でアカウント削除されないと思うから、(まず警告が来ると思うんだが)
なんか創ってみようかなという気にはなった。
といっても、通信バリバリだと、アクセス数と、CGI(PHP)のCPU利用時間やばくなると思うから、
やっぱりリアルタイムは無理ですね(・-・)
逆に言えば、リアルタイム以外なら光がさんさんと差し込めている。
まぁ基本はコマンド先行入力の時間ターン制かねぃ…?(3時間ターン制とかそんな感じ。)
あるいは、行動力みたいなものがあって、1日に動ける行動に制限があるとか。
まぁいろいろと夢が広がる(・-・)b
でも、いろいろ調べたら、そこは転送量の制限がかなり緩やからしい。
このサーバーと出会ったことを、第3期はぅ君革命にいれようかしらと思うぐらい、物事が順調に進んでる。