HPがInfoseekにあったころの日記は、現在データベース化待機中となっています。
DB化完了:2006年度分 ・ 2002年度分 ・ 2003年度分1~5月
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タイトルにつく【】の意味
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ユビキタスとはいうけれど、まだまだ明確にいろんなところにコンピュータが来てるとは思えないなぁ。
私は、現状、携帯がかなり強いと考えております。最近では3Dゲームも動くそうですね。
そんななかで、もっと生活が便利になるようなデバイスが出てくるのは、もうちょっと遅くなりそうな気がします。
例えば、メガネのレンズ部分に半透明ディスプレイがとっても欲しいのですが、一般的な需要はありませんからね。
と、パソコン人間な私は思ってしまうのですが、一般的にはどうなんでしょうか?
携帯電話ってそこまで使いやすいのかなぁ…?
デバイスが生まれないなら、創るしかないですね。
大昔に書いた、メモ帳2.0もその一部。
大きなメインフレームがどっかにあって、それをいつも閲覧できないから、ポケットサイズにして持ち歩いている感じになります。
もっと、こう、システマチックにいろいろくっつけていきたいところ。手帳は小さすぎて(私には)使えないということに最近気づいたので、これを改善していくのがこれからの使命。
お店にいろいろ売られているけど、スタンダードなものはその価値が100%分かる人じゃないと使えないんじゃないかなぁ。私にはその価値が分からないので、自分で作ったものを自分で使っていくのがあっているのかもしれない。
…というのに近い感じのものを面接で話したら『それは職業病ですね』と笑われてしまった。まだ働いてないのに職業病にかかっているのは、ちょっと嬉しい。
全然関係ないけれど、IT関連の会社でも、文系の人多いですね。意外でした。
文系の人はイメージ会話ができる(と期待している)ので、面白い話ができそう。