HPがInfoseekにあったころの日記は、現在データベース化待機中となっています。
DB化完了:2006年度分 ・ 2002年度分 ・ 2003年度分1~5月
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久々に思い出した言葉。ノーリスク・ローリターン。
リスクという言葉を聞くけど、それはもっと大きなイベントに対して使う言葉であって、私達が考えるリスクなんていうのは、自分が行ったことに対しての責任をもちさえすれば0になるんじゃないかな~。
昔々に書いたので、その続き。でもまたデータベースに無かったので、かなり前かなぁ。
リスクになるのは、行ったことを無かったことにした時、だと思います。その時、そこに投資した時間やらお金やら力を失ってしまうからです。
自分の行動を自分でちゃんと回収して、次にまわしていけば、うまく廻るはず。そうすれば、まったく失うものは無くなるはずです。
自分で決めれないと思った時、それがリスクと認知されてゆくのでしょう。
全てのものに関して、それを無駄にするかどうかは、全部自分で決めることができるはずなんだ(・-・)
と、これを昔思ったのは、確か何か誰かに話をしようと思っていた時。
話すこと、考えを述べることは何のマイナスにもならないから、まず行動してみればいい、という結論から導き出した言葉。
ギャンブルではないのだから、行動するかしないかだったらしたほうが良いはず。そこから何も生まれなくても、別に普通であるし(行動しなかった時と同じ)、何か生まれたら大きなプラスとなってゆく。
そんなわけで、少しは話ができるようになった、のかな(・-・)
水溜りの上の1つの波紋が、更なる波紋を呼んで全体で共鳴していくように、行動が行動を呼ぶ連鎖で何か面白いことが起きるといいなヽ(・-・)ノ
仲間と共に、ビジラボというものを作成しました。
とあるボードゲームと語る会(発表・聴講は自由)の二部構成を予定しております。
詳細はEducoホームページ内 ビジラボコンテンツにて。
皆様の参加をお待ちしております。
ビジラボでは、参加者一人ひとりがテーマを持って活動することができます(強制ではないですが)。もう少し言うと、多くの人からビジラボ内で応援を受けると、ビジラボに場を作ることができます。
私は、高校の地理の時間にやった貿易ゲームを、ここでまたやってみたいな~。