HPがInfoseekにあったころの日記は、現在データベース化待機中となっています。
DB化完了:2006年度分 ・ 2002年度分 ・ 2003年度分1~5月
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タイトルにつく【】の意味
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私の今までの人生の1/3を支えてくれたVB6ですが、M$さんによれば、どうやらIDEサポート期間があと3ヶ月のようですね。(私の誕生日より少し前なのはちょっと悲しい)
VB6アプリをVistaで動かすための基礎知識(@IT)
といっても個人利用ですし、VB6ランタイムはVistaサポート終了時期までサポートしてくれるみたいなのでそこまで致命的では無いですね。
なので、長ければあと10年くらいは大丈夫のようです。
ということは、VB6の寿命はまだまだあるということになりますね。インストールCD-ROMもあと10年は使えるというわけです。もう手に入らないと思うので、厳重に保管しないといけないなぁ。
VB.netやるぐらいならC++に移行した方が便利だしなぁ。(結局DirectX+VBってあんまりでないし、主要な本は全部Cで書かれてるし…)
今のProcessingも満足してるんだけど、『他人が作ったものに直接乗っかって動く』というのは私の思想には合わないので、『自分の乗り物』をどっかに作っておかないと。
そういう理由で、mixiとかブログなどの『他人が作ったもの』を基に自分の世界を作るのは好きではないのです。
どんなに機能が劣っていようとも、自分で作ったからこそ、愛着がありますし、100%の自由度が存在しているわけです。
自由な環境だからこそそれについて一定の内容は理解できるし、いろいろ応用も発想しだいでは可能になっていると思うのです。
便利な時代が、コンピュータ・インターネットにもやってきていて、何も考えないと、すぐツールに支配されてしまう。
だからこそ、ツールを使う側でいることや、ツールを創る立場にいることは重要だと思うんだ(・-・)
前の話題とはあんまり関係ないけど、面白かったので。
空気読み力テスト(socioarc)
(外部リンク画像なので画像の延命期間は不明です)
…"狭くそこそこ高く"なので、それはそれでいいのかな…?