HPがInfoseekにあったころの日記は、現在データベース化待機中となっています。
 
DB化完了:2006年度分 ・ 2002年度分 ・ 2003年度分1~5月
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最近はいろいろなところで、『引き寄せの法則』という言葉を聴くようになりました。
超簡単に言えば『願ったものが、次々に自分の元に現れる。』です。
ここでは、引き寄せの法則については語らないし、私自身もそこまで好きではないので、上記の定義で了承してください。
詳しく知りたい人は、自分で調べてね(・-・)!
さて、では本題。引き寄せない法則。というものを考えてみましょう。
これは、まだGoogleで上位ヒットしないので、きっと最先端なキーワードヽ(・-・)ノやったね☆
どんな法則かというと、これはとても簡単。前述したもののまったく逆を考えればよいわけです。
つまり『思ったものが、まったく自分の元に現れない』という定義。
例えば以下のようなケース。
『やばい。仕事で大きなミスをしてしまった。もう駄目駄目だろう。あれだけほど注意されていたのに。もう怒られるレベルでは済まないかも知れない。減給かな。どこか遠くに飛ばされちゃうのかな。いやいやこのご時勢リストラだってあり得る。もう駄目だー』
という、落ち込みモードなA君がいたとして、はたしてA君は結局のところどうなったでしょうか、ということ。
いろいろな負の側面を考えてしまった時、でもそれが現実にぴったり実現したことはありますか(・-・)?
ある、っていう人は、ごめんなさい。
でも、それは願っちゃっていませんか。そうすると引き寄せてしまいますよ。
マイナスを願ってはいけないのです(←これ重要)。思うだけでよいのです。そうすれば、それはきっと現れない。
それが、この『引き寄せない法則』であります。
是非、みんなも試してみてね(・-・)!


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