HPがInfoseekにあったころの日記は、現在データベース化待機中となっています。
DB化完了:2006年度分 ・ 2002年度分 ・ 2003年度分1~5月
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Horo2の制作プロジェクトを立ち上げてから1ヶ月放置してるので、そろそろ活動をしないと…。
今回からはC++で作るので、慣れも含めてVB6側からちょっとずつDirectXの機能を移植していく方針で進めて行っています。
前回、スプライトはうまくいったので、それを元にテクスチャクラスをカキカキ中だったのですが、スプライト表示でちょっとつまづきました。
SpriteのDraw機能を移植しようと思ったのですが、なんか引数がおかしい。
VBでもVCでも、命令は変わらないはずなので、引数も変わらないはずなんだけど…。
VC側では引数リストに、ScalingとRotationが消滅してしまっています。
DirectX8とDirext9の違いかな、と思ったのですが、DirectX9のリファレンスや書籍で、すでに引数が7つのものと5つのものの両方が混在している模様。
MSにも両方のドキュメントがある有様。5つ版。7つ版。
バージョンかなとも思ったのですが、両方ともAugust 2008のものですし。ど、どうやったら7つ版を使えるようになるんだ…。型がD3DVector2とD3DXVector3なので、3D機能を何かで有効にしてしまってるとか…?
何回か調べても結論が出ないので、しかたなく『こ、これが噂の仕様変更なのかー!』と解釈することにして、引数5つ版で進めることにしました。
これからもこういうの多いとやだな…。
…さて、そうなるとtransformとか自前で書いて行列を管理しないといけなくなりそうです。そういうのやらなくていいのがスプライトの特典だったのに(ノ-;)!
テクスチャ座標を入れた3Dの小さな平面を作って、自前スプライトを作ったほうが後で加算合成とかできて便利かもしれないですね。むー、どうしよ。。。