HPがInfoseekにあったころの日記は、現在データベース化待機中となっています。
DB化完了:2006年度分 ・ 2002年度分 ・ 2003年度分1~5月
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nVidiaが頑張っているようですね。
GeForcePowerPackSystem(nVidia)
エンコードをUTF-8にしないと、見れないらしい…。
nVidiaがPhysXの内容を広めるために作ったデモなのかな。
最近nVidiaでは、グラフィックスボードで物理演算(というよりも小数点処理全部)も処理しようと試みているようです。
サンプルにはいくつかのデモが乗っかっていましたが、流体系が一番凄かったです。
さすがnVidia(・-・)!
レンダリングモードがいろいろ変更できるようで、下記はパーティクルにしたもの。
見る限りでは、パーティクルで計算して、で、その密度みたいなものを計算して水のようにしてるのかなぁ。
まだまだ実現方法は不明…。
60000パーティクルの物理演算なので、凄まじいですね。
ただ、GPU負担なので、逆に既存の3D関係で使えるバーテックス数は減っちゃうのかなぁ。
どっちを取るかのトレードオフになりそう。
といっても、最近は処理をするシェーダを動的に変更できるので、そこまで意識しなくてもいいようになるのかな~。
3Dグラフィック技術のnVidiaが、物理演算系(PhysX)で頑張ってたAgeiaを買収して、そのまま取り込んでいたようなのですが、ようやくその成果が出てきましたね。
買収ってこういう風にやるんですね。
GeForce8以上のグラフィックボードが乗っていれば扱えるようなので、興味ある方は遊んでみると面白いかもしれません。
これで、PPUは刺さなくていいようになるのかなー。
そういう面ではありがたい。ハイパフォーマンスを追及したいならばSLIを組めばよいのですしね。
何より、グラフィック系はnVidia、と一元管理できるのがありがたい。
巷では、DirectX11の構想もでているようで。
いろいろなものをやりたいんだけど、自分が何に手をつけて、どう進めていくか、やっぱり絞らないと駄目なのかなぁ。