HPがInfoseekにあったころの日記は、現在データベース化待機中となっています。
DB化完了:2006年度分 ・ 2002年度分 ・ 2003年度分1~5月
インデックスより、年・月を指定すると、その月のタイトルが表示されます。
見たい日記のタイトルをクリックすることで、日記を閲覧することができます。
タイトルにつく【】の意味
2002年 | 2003年 | 2004年 | 2005年 | 2006年 | 2007年 |
2008年 | 2009年 | 2010年 | 2011年 | 2012年 | 2013年 |
2014年 | |||||
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 |
7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2007/1/24の日記で、HKP_URLexeを配置しました。
説明しておくと、これはとあるURLにアクセスするというものです。
これについて思ったこと。
mixiは、URL引数にidを指定すれば誰かのページを見ることができ、その瞬間、足跡が残ることになります。
ということは、このHKP_URLexeにfor文を作り、id=1から最後までアクセスさせるように改良すれば、ボタン1つで全mixiユーザに足跡を残すソフトが完成することになりますね。
mixiでいろいろな知らない人に足跡を残すと、かなり高い確率で返ってくるので、これを使うと凄いことがおきそう。
というか、よく考えたら、業者系の人はもう使ってるんでしょうね…。
だれかやってみたい人はいますかねぃ(・-・)?
こういうのは、レア(≒マイノリティ)だからこそ価値があるんだろうなぁ。
例えば、『mixiの中で、自分を知っている人を探し出す』という方面でも使えるはず。
しかし、mixiユーザ全員がこれをやってしまったら、とたんに足跡機能は崩壊してしまいますねぇ。
なかなか興味深いところです。
しばらく前に、mixi読み逃げ問題っていうのがありましたねぇ。ちょうどいいので、ここで。
この問題は、無断リンク問題と似ているような気がします。ホームページなどで、勝手にリンクするやつね。
『インターネットなのだから、公開した時点でどこから見られようが、どう参照されようが、それは許容すべき。』だと、私は思っています。
公開している時点で、ネット全体に『見てくれ』と言っているわけですからね。
アクセス制限は、パスワードなり認証なんなりつければよいのです。そんなに難しいことではありません。
mixiにも公開制限とかアクセスブロックの機能があるわけですから、それを使えばよいことのように思います。
私は、日記を読んだのにコメントが無い、ことに問題はさほど感じませんねぃ。それはインターネットの疑心暗鬼ですね。
相手を自分の思い通りに動かしても、良い結果は生まれないよ(・-・)? きっと。
全てのホームページに共通の仕様を定義して、全ページをmixiみたいに管理できないかなぁ。