HPがInfoseekにあったころの日記は、現在データベース化待機中となっています。
DB化完了:2006年度分 ・ 2002年度分 ・ 2003年度分1~5月
インデックスより、年・月を指定すると、その月のタイトルが表示されます。
見たい日記のタイトルをクリックすることで、日記を閲覧することができます。
タイトルにつく【】の意味
2002年 | 2003年 | 2004年 | 2005年 | 2006年 | 2007年 |
2008年 | 2009年 | 2010年 | 2011年 | 2012年 | 2013年 |
2014年 | |||||
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 |
7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
映画とかテレビとか小説とか漫画とか、
受動的な情報媒体に夢中になった後、
その前の記憶の実感が無くなるのはどういう現象なのだろうか?
記憶はあるんだけど、それは本当に今日のことだったんだっけ、みたいな。
特に最終回を見終わったあとに多いんだが。
ただ単に、『楽しいときには時間を感じない』と同じような内容ならいいんだけど
記憶が無いというのは悪い方向に繋がりやすいので、
まずいなら修正するように努力しなければいけないわけだが、
はたしてこの現象が普通のことだが変なのかも分からない。
というか、自分の行動が正しいか間違っているかは、分からないわけですな。
過去にも書いた気がするけど、鉛筆を持つ手がおかしいことに気づいてくれたのは友人だし。
周りをよく観察していれば、視覚的におかしいのは分かるわけだが、
内面的なものは分からない気がする。
ということは、正しい心のあり方を知るには、本を読み漁るしか無いのだろうか。
書いた文章を検索するシステムがあると、いいかもしれないねと思ったのだが。
まぁ何回も同じようなこと書いても、問題ではないのだが。
でも、何回も同じことを言うようになったら、問題ですが。