最近は友人に、自分の別の友人を紹介する機会が増えてきた。
つまりmixi的に言うと、自分のマイミクAに別のマイミクBを紹介するという感じ。AとBはもちろん赤の他人。
この際にA受け取るBの情報は全て自分が生成したものだから、多分Bの情報を的確には表現できていないのだけど、AにはそれがBと映る可能性が高いのではないかなーと。
つまり、Bの説明において、一定の責任が生じてしまうのが難しいところ。
で、これはきっと第0印象だ（・－・）！と思った流れになります。

一番簡単なのは、Aと自分の共通の知り合いのうち、Bに近い友人Cを探してそれを提示すること。
もしくはそれを複合的に組み合わせること。
お互い共通の情報があるわけだから、Bについての情報を伝えやすくなる。…はず。
ただ、 人間を細かく分析しない自分にとっては難しい問題。個々人（もしくは人間）の特徴を要素化できればいいのになぁ。

第0印象は結構いい表現だ（・－・）！と思ったら、もう既に存在するキーワード（by Googleさん）だったのがちょっと残念。
つぎは第-1印象を考えなければ。
印象を受ける前の段階で得た情報をもとにして構築したものが第0印象なので、さらにそれより前の段階を規定しなければならない。
会う段階の前段階。なんだろー。精神世界的なつながり部分かなぁ。明日はいい人に会えそうだ、みたいな。

本日で日記番号800ヽ（・－・）ﾉ
ちなみに700番はおととしの11月なので、大体100日記/年、つまり3日に1日記ぐらいのペースかなー。

と、過去の日記を見てみると、そのときの思考と思想が戻ってくるのでなかなか面白い。
amazonみたいに、自分が日記を投稿したら、その内容に近い日記を（自分への）お勧めみたいな感じで出してくれるのも面白いかなぁ。
私にとってここの日記は思考・思想・行動の蓄積場だから、過去のものが容易に検索できないとあんまり意味が無い気がしてきた（・－・）