mono zero（トンボ鉛筆：プレスリリース）
今までは、mono knock3.8を使っていたのだけど、それよりさらに細い2.3mmが登場（・－・）！
細かいの大好き人間としては、これは買うしかない。

感想としては、そこまですごくは変わらないけど、細部を消すのがちょっと楽になった感じ。角型だともうちょっと楽になるのかな…？
広範囲を消す場合、もちろん3.8にはかなわないので、両方持ち歩くことにしようっと。

もう一個。
ユニ・アーテレーズカラー（uni：商品情報）
こちらは消せる色鉛筆。色鉛筆って消しゴムで消えないけど、これはちゃんときれいに消えてくれる。
これはいろいろな場面で活躍してくれそう。色物で消えるのってなかなか無いですからねぃ。
色物で消えるのはフリクションボール（PILOT：製品情報）もあるのだけど、これは個人的に自分の神具としては使えないなぁ。
摩擦熱でインクの色を消しているようなのだけど、その科学的な部分が微妙に気になる（特にその信頼性が）。もちろん普段の生活の中で、というならかなり超性能ですけどねぃ。