来年になると、カラオケに行く（≒連れて行かれる）という可能性が、現状より高まると思うので、今のうちにプロトタイプでいいから構築しておく必要がありそうですねー、という考え。

というわけで、大学生の特権を生かし、安い時間にSoloでLet's try!
地元だと2桁円で、結構安い部類みたい？

メソッドの構築は2種類あると考えています。
一つ目は、『イメージしたもの、もしくは想定されたものを9割以上高いレベルで再現できるもの。』
もうひとつは、『経験的能力から、一定の水準を超えるものを作り出すことのできるもの。』
カラオケメソッドは前者ですね。絵を描く能力は後者になるのでしょう。

私の場合、エレクトーン知識があるので、大事なのは『音→音声』へのマッピングと、音声の値域の把握。この２種類が実装できれば、メソッドは完成すると考えています。
格好良く―とか流行の曲を―などは、あまり興味がないので、上記でプロトタイプを構成すれば大丈夫そうですね。
場の空間をどうこうする、っていうのはまだまだ高度なレベルなので、それは余裕のある人に任せることにしています。

で、先日、早速カラオケ会があったのですが、なんとか頑張れて良かったヽ（・－・）ﾉ

ここのカラオケシステムがなかなかすごくてびっくり。センターで全機種を一元管理してて、各部屋に届けているみたい（・－・）？
こういう生活を支える（というか拡張する）システムも作れるようになるといいなぁ。

次のステップとしては、レパートリーを増やすことになりますね。
そのためには、CDを購入するか、楽譜を購入するかして、頭にインストールすればＯＫになるはずです。
なかなかお金のかかる娯楽ですのぅ。
知ってる曲をバンバン歌って楽しもう、というタイプではないのは、吉と出るか凶と出るか。