例の病気の影響で、我が大学も中期休暇に入りました。そこで、私はこれを梅雨休みと定義します。

昨日は久々の休暇日だったので、ゆっくりお休みしておりました。
そこに友人から連絡が入り、その件を聞きました。感謝感謝。

しかし、ここで考えて見ましょう。もし、友人から連絡が来なかったら…？

大学の掲示板（リアルなもの）には、もちろん張り紙が張られていますが、家にいる私には確認するすべがありません。
大学のホームページには友人から連絡が入ってから１時間ちょっとぐらいしたころに更新が入りましたが、普通は大学のホームページは毎日チェックしません。
チェックしようと思えば、情報はいくらでも入ってきますが、しようと思わなければ、この情報は入ってこなかったかもしれません。
普通の一般的な内容を知り得なかったなら（講義が休講だよーとか）、もしかしたら自己責任といえるかもしれませんが、今回の件に関しては『大学側から生徒にアクティブに情報を与えないと』意味が無いような気がします。
生徒は２万人ぐらいいるそうなので、電話しなくてもいいですから、せめてメールぐらいは送って欲しかったなぁ。（生徒全員分のメールは学部で用意しているはずですし。）
他の学部の人はメールを毎日チェックしているか知りませんが、でも私としてはそんな感じで連絡欲しかったなぁ…。

運営部の忙しさは私には分かりませんが、一生徒から見るとそんな感じー。

で、梅雨休みです。んー卒制と仕事と両方進めたいな。
『卒制≒趣味』でやっていけそうなので、なかなか楽しめそうなところ。