どうやら次回でNo.６００の模様。
よくよく考えると、ここは不定期日記なので、番号に意味は無いけど。
何でもないことでも、理由にして、行動するのは、良いことか、悪いことか。

活動時間≒パソコン時間な私は、当然パソコンの前から動かないわけだけど。
特に今は春休み期間だから、１日中それなわけだけど。
活動時間→パソコン時間 は True でもパソコン時間→活動時間 は False なような。
その２つの『活動時間』は ＝ なものでは無いけど。
１日の活動で、１００％はいらない。でも９０％ぐらい、正しく動けたらなぁ。
１月当初は、できてたような気もする。でも今現在は明らかに不可能。
忙しいことによる、目標の喪失？
残りが見えてくると、その先への不安が、心に歯止めをかけて。
忙しいという漢字は、心が亡くなるだから、好きじゃないと言ったのに、でも使ってしまう。
必要な時には、全く無くて、いらない時には、たくさんあるもの。
そう、時間は、無いからこそ、いい。

私は本当に、仕事でパソコンを使えるのだろうか？
私がどのように行動しようとも、世界は情報化社会を迎えた。
パソコンと出会ったのは、必然。
しかし、私の行動いかんでは、プログラミングには出会わなかった。
だから、プログラミングに出会ったのは、偶然。
結果には、必ず原因がある。つまりは、ドミノ倒し。
行動の連鎖が、全てをカタチ作る。

相対評価の時点で、上級者は存在しないことになる。
あるのは、初心者か、中級者のみ。
そして、 絶対評価になったところで、この議論は意味を成さない。

会話を、会話関数として、考えてみた。
関数として、会話を発する。その時、必ず、ベースとなる情報定数を定義している必要がある。
この情報が無いものは、void junk(){...}であって、いわゆる、意味の無い会話。
会話関数の return に、相手の会話関数が入る。
いや、次々と、関数を羅列していくっていうのもいいんだけど、
なんとなく、return に相手の関数を置いてみたかった。
その方が、会話っぽい。

というのを妄想してたんだが、実際やってみると、処理してる暇が無いことに気づく。
やっぱり、会話は、即答的なもので無いと。いちいち考えていると、会話にならない。
しかし、その即答にでさえ、情報定数が定義されて無いと、意味の無い会話になってしまう。
つまりは、長年かけて訓練するしかないものなのかもしれない。
ハードで駄目なら、ソフトで補う？
しかし 残念ながら、ソフトをインストールする気が起きない。

攻殻機動隊2ndが見終わったー。
やっぱり、子供が超凝られた作品を見てるような視点でしか見れなかったけど。
あとはイノセンスのみ。今年の夏に、その続編が出るらしいね。

シェルの勉強になるよ、と言われたのだが、どうも違うものを勉強になった気がする。

X-Filesが見終わったら、
世界名作シリーズとディズニーの『○○○ Ⅱ』を見ようと思ったんだが、
やっぱり、年代にふさわしいもの見ないと、駄目かもしれない。