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映画とかテレビとか小説とか漫画とか、
受動的な情報媒体に夢中になった後、
その前の記憶の実感が無くなるのはどういう現象なのだろうか?
記憶はあるんだけど、それは本当に今日のことだったんだっけ、みたいな。
特に最終回を見終わったあとに多いんだが。
ただ単に、『楽しいときには時間を感じない』と同じような内容ならいいんだけど
記憶が無いというのは悪い方向に繋がりやすいので、
まずいなら修正するように努力しなければいけないわけだが、
はたしてこの現象が普通のことだが変なのかも分からない。
というか、自分の行動が正しいか間違っているかは、分からないわけですな。
過去にも書いた気がするけど、鉛筆を持つ手がおかしいことに気づいてくれたのは友人だし。
周りをよく観察していれば、視覚的におかしいのは分かるわけだが、
内面的なものは分からない気がする。
ということは、正しい心のあり方を知るには、本を読み漁るしか無いのだろうか。
書いた文章を検索するシステムがあると、いいかもしれないねと思ったのだが。
まぁ何回も同じようなこと書いても、問題ではないのだが。
でも、何回も同じことを言うようになったら、問題ですが。
コメント無し
2013年もよろしくお願いいたします!
合計 | 228095 |
12/12 | 20 |
12/11 | 99 |
12/10 | 80 |
12/09 | 93 |
12/08 | 78 |
12/07 | 93 |
12/06 | 98 |
1,721,627 | 秒 |
478 | 時間 |
19 | 日 |
5.4592 | % |