お知らせ:このサイトは閉鎖します。移転先についてはhttp://projectroom.jphttp://haukun.projectroom.jpを参照ください。
新約聖書 マタイによる福音書朗読TwitterBot @BibleJP_Matt好きなテキストをiPhoneの壁紙に。iPhone用Webアプリ「ポステラ」聖書 創世記朗読TwitterBot @BibleJP_GenCodeOfCelestia -数学的壁紙配信サイト-

この記事は、旧システム用に書かれたものです。
本システムでは正常に表示されない可能性があります。ご了承ください。


りぃんかぁねぃしょん

講義中にまじめにリーンカーネーション( reincarnation )とか出てきちゃったからアドレナリン大放出ですよ。

火曜日はコンピュータの授業は一切無くて、どちらかといえば文系っぽい講義が中心になってます。
心理学系も結構面白いからねぃ。深くは研究したく無いけど、ちょっと知っておくのは結構楽しい。


輪廻転生は、実際証明らしき物(証言とか)ができるらしく、それが論理的にかなり正しいらしい。前世とかね
ただ、人間の数は確実に増加しているわけで、全員が全員転生しているわけではないな(・-・)?と考えてみた。
10人が11人に転生することはできないからね。

だから、魂母体は1個しかなくて、そこを元に全員が転生してるのかなと考えてみた。
でもそしたら、同じ前世の記憶を持っている人が現れる可能性が0じゃないので、違うな。

人間だけじゃなく、全生物に転生してて、でも人間は論理的に物事を表現できるから、
前世がたまたま人間だった人は、それを表現できるが、
別の生物だった人は、その記憶を表現できないから前世なんて知らないってなるのかな。
でも、生物個体数は初めはごく少数しかなかったはずなので、つまり個体数は絶対増えているわけで やっぱりだめだな。

もしくは、ビッグバン前の世界からもともと母体がいっぱいあって、そのうちからいくつかがこっちの世界に転生してるのかな。
魂界に戻った後、すぐに転生するんじゃなくて、ちょっとインターバルがある感じ。
これなら、生物個体数がいくら増えても説明付きますね(・-・)!

まぁ私は 死≒眠 と考えてるから、
その瞬間に時間の概念が全部消えて、つまり時間が超高速に進んで
太陽が燃え尽きて宇宙は収束して無に返る。その後は何だろう?
ということを考えたときに、体が一瞬宙に浮いたような感覚に襲われるのを楽しんでる。


男は生命を登場させることができるが、誕生させることはできない。
女は生命を誕生させることができるが、登場させることはできない。
という文章がふと頭に浮かんだ。


木曜日から大学祭ですが、水曜日は講義取って無いので、連休になります。
白銀週間の始まり始まり(・-・)


このコンテンツへのコメント

コメント無し

コメントフォーム
名前
(Max15文字)
削除パスワード
(Max15文字)
コメント
(Max1500文字)
コメントを投稿する※投稿する場合はこちらをチェック。
コメントを削除する※名前欄にIDを、削除パスワードに投稿時のパスワードを入れることで削除できます。

2013年もよろしくお願いいたします!

合計 228095
12/12 20
12/11 99
12/10 80
12/09 93
12/08 78
12/07 93
12/06 98
1,721,632
478 時間
19
5.4592
[とても昔]
アプリ内は良さそうだけど、ホーム画面はのっぺりしちゃうなぁ…。
[とても昔]
次のOSXそう来たかw
[とても昔]
SurfaceProゲットなう。思ったよりタッチ画面が使いやすかった。キーボードの縦幅短いから、画面と近いからかな。 これで、Win8/iOS/Androidアプリどれでも作れる! http://t.co/7CXQCVVao5
[とても昔]
じわじわくるw >RT
[とても昔]
スタジオレンタルして、15年ぶりにピアノを弾くなう。あとステージアも初体験できて良かった。近場で便利。フロッピーじゃなく、USBでレジストいけるのね。楽譜もネットで購入→印刷できるので、買いに行く必要すらなくなった。すごい時代。 http://t.co/9gRBztS2UB
@Hau_kun

Twitterでマタイによる福音書を読んでみませんか @BibleJP_Mattで朗読中 Twitterで創世記を読んでみませんか @BibleJP_Genで朗読中 好きなテキストをiPhoneの壁紙に。iPhone用Webアプリ「ポステラ」

区切り線
はぅ君プロジェクトについて

管理人はぅ君の運営する個人ポータルサイトです。
技術・思想・ソフトウェア・その他もろもろをコンテンツとして公開していきます。
ご意見・ご感想・要望は、各コンテンツのコメントか、お問い合わせよりどうぞ。

Rss 1.0 RSS1.0のフィード