#つぶやきProcessing 2020年4月まとめ

つぶやきProcessingのまとめ。

前半は、先月から継続してp5.jsでUnicodeを使った表現、中盤はbezierTangent()などを利用した曲線のうねうねの追及、後半はアルキメデスの螺旋を応用して何か作ってみる、という感じでした。

別枠で@PCD Tokyo主催のDailyCodingChallengeも行っていますが、完走したら別の記事でまとめます。

トランプがUnicodeで定義されているので、並べてみたモノ。
トランプをぐるぐる回してみたモノ。
Unicodeに麻雀牌が定義されているので、積まれていくようなモノを創ってみた。
Unicodeでルーン文字が定義されているので、立体感を出して並べてみたモノ。
うねうねを作りたくて試してみたモノ。
うねうねをいろいろ試してみたモノ。ビュッと元の形に戻る瞬間が心地よい。
うねうねをarc()で実装してみたモノ。電波塔みたい。
bezier()を回転させてみたモノ。
bezierTangent()でうねうね感を追及してみたモノ。
bezierTangent()でうねうねする生き物を作ってみたモノ。
bezierTangent()を円状に配置してみたモノ。
bezierTangent()とうねうね感でクラゲみたいな生き物を作ってみたモノ。
bezierTangent()で作った線を格子状に配置し微生物のような形を創った見たモノ。
bezierTangent()を円状に配置したものを格子状に配置して模様を創ってみたモノ。
bezierTangent()を螺旋状に配置してみたモノ。
わざと領域からはみ出るように描いた円を並べてみたモノ。
昨日に引き続き、arc()を使ってみたモノ。
昨日に引き続きrect()を使ってみたモノ。
bezierPoint()を使って作った線を円状に配置してみたモノ。
bezierPoint()を作って使って大きさの異なる円を並べてみたモノ。
気晴らしにランダムに動く円で対称定規を作ってみたモノ。
濃淡をつけてellipse()を回転させたら立体っぽくなったモノ。
昨日の知見をもとに、立体感を出すように挑戦してみたモノ。
昨日の知見をもとに、螺旋状に配置したellipse()に濃淡をつけて立体感を付けてみたモノ。
昨日の知見をもとに、円を回転させたら、植物みたいな絵が出来上がったもの。
昨日の知見をもとに、葉とお花を描いてみたモノ。
螺旋状に配置した楕円で描かれている。
昨日の知見をもとに、shearX()を使ってさらに立体感を出してみたモノ。
螺旋状に配置したellipse()を回転させるのにはまって創ってみたモノ。
螺旋状に配置した点を結んで絵を描いてみたモノ。
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