#つぶやきProcessing 2020年1月まとめ

#つぶやきProcessingのまとめ。2020年1月はピクセル操作縛りにしてみました。

毎日loadPixels()→for()でyとxについての繰り返し処理→pixels[]へ値を計算→updatePixels()という流れで、ほとんど計算部分の一行しか変わっていませんが、思っていたよりもバリエーションが作れて楽しいものでした。そしてまだまだ可能性がありそうでもありました。

xとyを使った格子パターンと、dist()の距離とatan2()の角度を使った円パターン、およびその組み合わせが主となっています。

noise()によって、内側に進むものと外側に進むものを区別してみた
2価化(n<.6?255:0)することでロールシャッハ的な何かになった
%演算子を使うと層を作ることができる
吸い込まれていく感じが作りたかったので作ってみたモノ
距離や角度にnoise()を使うと、いい感じのずれが現れる
角度をn倍にすることで繰り返しパターンを作る
家紋のような絵が描かれる
繰り返しごとに少し時差を入れてみた
外側と内側を区別するものパート2
log()を使ってみたかったモノ
扇風機のようなものを作りたくて作ってみたモノ
対称性があると絵として安定する
繰り返しパターンは対称性を作るのにとても最適
三角関数を二重に使ってみたらとても良い動きになったので気に入ったモノ
時計回りと反時計回りが綺麗にMixされている点も好き
段差を付けて、真上から見た噴水、のようなものを作りたかったモノ
横の並びは段毎にずれるようにするとちょっとおしゃれに見える
%演算子で繰り返しパターンを作って4分割してみたモノ
領域ごとに明るさを定義して、noise()をテクスチャ的に貼ったようにしてみたもの
少しずつずれていくとどうなるかを試してみたモノ
悪くない
noise()の結果を二値化することで、面ではなく線として扱えるようにしてみたもの
log()や三角関数を使って何か作れないか試してみたもの
いい感じに影っぽい明るさの増減が作れたので、サーチライトのようなものができたモノ
等間隔に配置された点がnoise()に基づいて塗られるモノ
煙のように見えるけど、煙同士がぶつかる時は一瞬、氷のように固まったような見え方をする
&演算子でビット演算してみたもの
グリッチのような効果になった
昨日はdist()による距離を活用したモノだったので
本日はatan2()による角度を使ってみたモノ
中心から配置された虹色が、noise()によってよい感じにずれているもの
色のついた油が混ざり合っているかのよう
HSBモードのcolor()の第二引数は、白色化できるので、輝きを表現できる
加算合成と違い、単色で輝かせられるのが利点
&演算子でビット演算をしてみたモノ
ある意味二進数の可視化
座標の論理積を取ると、綺麗なマス目ができるので色を付けてみたモノ
分割した領域で鏡のような効果が出たモノ
値を765%255で3層に分けてみたもの。
領域の厚みが小さくなるので模様として見やすくなった
昨日はx,yによる格子パターンだったので、
本日はdist()とatan2()で円パターンにしてみたモノ
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次