#つぶやきProcessing 2019年7月まとめ

Processingでは3Dを扱うことができるため、7月は3Dの作品も作ってみました。

cos()とsin()の引数をちょっと変えてみることで、円とはまた違ったものができる
clip()を何か使えないかなと思い、文字を反転して重ねてみた
カウントアップ。rect()の処理が1行で書けたことで実現できた。
文字数的にパーティクルを扱うのは無理かと思っていたけど、工夫次第で何とかできることが分かった。
調和のある3色(色相的に約120度の位置の色)を表示するモノ。
みんな大好き色相環。
色がつくと部分構造が見える。色が消えると全体構造が見える。
水墨アートみたいなモノ。
triangle()を使って何か描いてみたかったので創ったもの。
pow()を使うこと、緩急がついた動きになる。
noise()の波。
薄いbezier()を何層も重ねることで作るグラフィック。
加算合成。文字数が足りなくて、苦肉の策でblendMode(2)とかcolorMode(3)を使いました。
ADD = 2で、HSB = 3なのでね。
雨模様。
3Dを開始。
tan()を活用したループ動画。
うねうね具合が観ていて気持ち良い。
おまけ:光を追加するとより綺麗になる。
ストロボ効果(3Dでやる必要はなかった気がする…
状態管理をone lineで何とか収めて作成。3項演算子が激しい…。
bezier()で面を作って模様を作成。
色が淡々と塗り替わっていく系のものを創りたくて創ったもの。
伸縮する板。
おまけ:光を加えたものと、再帰性パーリンノイズによってループ化したもの。
回転速度を微妙にずらしたbox()を配置することでできる模様。
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